タロット講座8クールが終わりました。

好評のタロット講座は、8クールが終わり、今週はオフ会です。オフ会では、タロット持参で、飲み会の前にタロット大会。次のクールも計画中ですので、ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。和気藹々、楽しいですよ。オンラインですけれど。

女子欲研の習い事の8クール目が始まります。

梅雨が早くもあけて、猛暑の毎日ですが、皆様ご無事でしょうか。ラボでは、コロナ禍の家時間を充実させるめ、どなたでも気軽に受講できるズーム講座を開いてきました。美ヨガ、耳ツボジュエリー、マントラ、夢講座、そしてタロット教室。中でも、継続して人気なのが、タロット講座で、8月から8クール目が始まります。女子欲の習い事から覗いてみて下さい。講師は、よく当たる、わかりやすいと大人気の灯香先生です。

女子欲研の習い事の7クール目が始まりました。

オミクロン株が広がっていますが、皆様ご無事でしょうか。ラボでは、コロナ禍の家時間を充実させるめ、どなたでも気軽に受講できるズーム講座を開いてきました。美ヨガ、耳ツボジュエリー、マントラ、夢講座、そしてタロット教室。中でも、継続して人気なのが、タロット講座ですでに七クール目です。女子欲の習い事から覗いてみて下さい。今回は小アルカナを丁寧に習えます。講師は、よく当たる、わかりやすいと大人気の灯香先生です。

老舗スキンケアブランドのウテナと、マダムラボがコラボした「大人の予防美容」新発売!

https://www.utena-plus.jp/   ←後程ここをクリック

自分が50代ということもありますが、最近50代のニュースづいています。自分で引き寄せているのでしょうか。今日のご紹介は、かれこれ4年ほど前から、共創していたウテナのスキンケアブランド「HIRAKU」発売のお知らせです。生活者とともに創るということで女の欲望ラボの中のマダムラボが選ばれました。欲望ラボの活動は今年で17年目に突入し、マダムラボも10年目にはいりました。今まで陰ながら商品開発のお手伝いはさまざまやってきましたが、今回は表に出るのは初めて。なんだかとてもうれしい気分です。ああ、私たちの意見がぎっしり反映されているのだという実感。それを手に取ることができるなんて。度重なるグルイン、家庭訪問調査、インタビュー、ユーステスとに肌テストなどなどたくさん共創させていただきました。製品も、素材に国産ナツメを使うなど、なかなか魅力的。国産のナツメがあったとは知りませんでした。しかも福井県にナツメ地区というところがあったなんて。楊貴妃も食べていたというあのナツメですから絶対美人になりそう。香りもハーブゼラニウム、ラベンダー、シダーウッドの配合でとても癒されます。本当にいい香りです。ジュレはみたら驚きますが、プルップル。つけたら気持ちよくて、すーっと肌になじみます。目元口元クリームは、ツボ押しのマッサージをしながら。老けだまりポイントを押していきます。お疲れの水曜日とゆっくりできる土曜日はお風呂の中でゆっくりジュレマスクという美容法。お風呂上りにゆっくり貼って、あがったら、それで体もふいちゃったりして。それくらいたっぷりジュレが入っています。とても豊かな気持ちになれます。是非サイト覗いてみてください。私たちのボイスも載っています。

50代女子の果てない欲望についてコラムを書きました。

日本女性のふたりにひとりが50代以上という今、バブルをいい時期に経験した彼女たちの生態は、見逃せないものがあります。経済が閉塞する中、そこに光を灯すことができるのは、50代ではないでしょうか。子育てもひと段落して、少し時間に余裕が生まれ、自分に目が向くようになって精神的にも落ち着き始めたこの世代の真実をちょっと覗いてみてください。

https://www.jma2-jp.org/article/jma/k2/categories/757-mh210401

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アメリカへ渡ったある日本人女性の毎日から目が離せない。いよいよクライマックスへ!

先日、以前取材した「アメリカへ渡った勇気ある日本人女性のYouTube」についてお知らせしました。それから、まだそんなに日にちは経っていませんが、アクセス数も登録者数もものすごく増えたようで、このホームぺージも一時うなぎ上りになりました。信じられない。まるで魔法にかかったみたいに。と思ったけれど、いえいえ、それはあたりまえのことだったのかもしれません。

だって、彼女は、とても話の運び方がうまい。ついつい続きがみたくなる、そして静かに流れるツインピークスのような、のどかな街の風景が見る者の恐怖心を煽るのです。

毎日、えーここで終わるのーという思いで、ワクワクドキドキしているのは私だけではないと思います。あしたが待ち遠しい、この感覚は、そう、小中学生の頃の月間漫画の「続きはまた来月」に似ています。

もしもまだ見ていないのでしたら、無理にとは言いませんが、すぐ見てチャンネル登録するといいでしょう。ただでこんなにドキドキすることは久しぶり。

私は日本にいた頃の彼女の話をきいていたので、アメリカのこの話は、すごいと思ったけれど、日本での暮らしの方がもっとすごいよーといいたいです。きっとそれは、このあと書くのかな。どうかしら。それにしても彼女にあらためてエールを送りたいと思い筆をとりました。55歳の同世代の頑張り、すごすぎる。なんでもいつからでもできるのだと思い知らされます。勇気もらえます。フレーフレーKay.さあ今日も頑張ろう。

【再びシングルマザーへ#25】はこちら