アメリカへ渡ったある日本人女性の毎日から目が離せない。いよいよクライマックスへ!

先日、以前取材した「アメリカへ渡った勇気ある日本人女性のYouTube」についてお知らせしました。それから、まだそんなに日にちは経っていませんが、アクセス数も登録者数もものすごく増えたようで、このホームぺージも一時うなぎ上りになりました。信じられない。まるで魔法にかかったみたいに。と思ったけれど、いえいえ、それはあたりまえのことだったのかもしれません。

だって、彼女は、とても話の運び方がうまい。ついつい続きがみたくなる、そして静かに流れるツインピークスのような、のどかな街の風景が見る者の恐怖心を煽るのです。

毎日、えーここで終わるのーという思いで、ワクワクドキドキしているのは私だけではないと思います。あしたが待ち遠しい、この感覚は、そう、小中学生の頃の月間漫画の「続きはまた来月」に似ています。

もしもまだ見ていないのでしたら、無理にとは言いませんが、すぐ見てチャンネル登録するといいでしょう。ただでこんなにドキドキすることは久しぶり。

私は日本にいた頃の彼女の話をきいていたので、アメリカのこの話は、すごいと思ったけれど、日本での暮らしの方がもっとすごいよーといいたいです。きっとそれは、このあと書くのかな。どうかしら。それにしても彼女にあらためてエールを送りたいと思い筆をとりました。55歳の同世代の頑張り、すごすぎる。なんでもいつからでもできるのだと思い知らされます。勇気もらえます。フレーフレーKay.さあ今日も頑張ろう。

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